2012年11月14日水曜日

時間を共有するのって難しい。

何よりも一緒にいたいのに、
一緒にいて何がしたい訳でもないけど。

カタチだけならいらない

心の隙間に入って欲しい

ふらふらで、今にも崩れそうな







2012年11月7日水曜日

ずるい。何もかも。今更
言うだけ言って忘れて。
今更、遅い。

きっともう少し早かったら気持ちが揺らいでいた
でも今は、今だったから揺らぐ事がなかった

なんだかそんな存在が嬉しかった


自分がいなくなるのは嫌だけど
気がついたら知らない自分がいたりする

なんだか楽しい

2012年10月30日火曜日

happy helloween

わたしが迷い込んではいけない空間
美女ばかりのpartyに誘って頂きました。

可愛いは正義だ



2012年10月29日月曜日

学祭

ORANGE RANGE
まさに青春

そんなにはまった記憶ないけど、
初期の曲なら歌える

曲と共に昔の記憶が蘇って
その中には確実に大学の友人なんていない

同じ思い出を共有している訳ではない
それぞれが別々の思い出を持ってる

今回のライブで、みんなとひとつ
新しい思い出を共有できたしあわせ

それがなんだか不思議で、複雑で、
そんな事を思いながらバカみたいに
みかんと浮き輪を振り回してた




2012年10月22日月曜日

luv SCCS


もう卒業の時期なのかな。
全然実感ないけど、卒アル撮影(卒アル買わないけど)

井口ぜみなーる


総文


この学部に入って、ゆとりと適当さとノリと
どうやったら楽しく毎日を過ごせるかを学んだよ。

周りからみたらDQNだけど
この人たちといるとそんなの関係ないくらい楽しい


2012年10月14日日曜日

人間が嫌いで人間が好き

人間が好き

こうなるはずじゃなかったのに
いつのまにかはまっている自分がいて
自信がなくて
また同じように予告なしにいなくなってしまうんじゃないかって
不安で
でも楽しくて
毎日楽しくて
男に抱かれるだけが女の幸せだなんて
それは私の幸せとは別で
平等にある人間の時間を
どれだけ共有してくれるかってこと。

空いてた隙間にいつの間にかいるよ

2012年9月30日日曜日

精神と身体はぶっとく繋がってることを実感。
不安が身体を狂わせ、それがまた不安に繋がる。

この10日間の不安な感情は忘れちゃいけないのだと思う。

きっと今まで軽く考えていた事。
きっと誰かが気づかせてくれた貴重な時間。

安心した瞬間、一気に風邪引いた


でも、本当になんとかなって良かった

2012年9月25日火曜日

U.S.

とても豪華で音楽も人間もイケメンばかりの
イケパラpartyでした






2012年9月24日月曜日

人生最大といっても過言ではないピンチ。
毎日不安でどうすればいいかわからなくて
叫ぶことしかできなくて
それでも不安でどうすればいいかわからなくて
不安で不安で不安で

なるようになる

って自分に言い聞かせる。
なるようになる。

2012年9月12日水曜日

アルフォンス

買ってしまった〜♡
多くある中から選んだ一つとかではなく
偶然そこにあったこの子。

とても華奢だけど速くて軽い!

長く、大切に使って行きたい。



2012年9月10日月曜日

baycamp2012

オールナイトフェス!
フェスの中で一番好きかも!!

初参戦だったけど、モッシュしてもまれまくって
泥だらけになってすごく楽しかった!




2012年9月7日金曜日

大地の芸術祭の里

大学の友達と行って来た。
町おこしの成功例だと思う。
なによりマチの人が楽しそうだった。

誰かが言ってたけど、
アートってのは街中に誰もが触れられるところに あるものだ。




ってね、そう思う。

2012年8月21日火曜日

自業自得だ ってそう思う。

きっと世の中の殆どの人が言う「駄目なこと」は
本当に「駄目なこと」。


幸せはそんなにうまくはいかないよ


2012年8月7日火曜日

puma night run

5kmくらいなら余裕だと思ったのが間違いだった。




気持ちよかった
ジャマイカ独立○周年ってのが重なってお土産いただいた
ウエアとランニングシューズとかいろいろ。嬉しい

2012年8月1日水曜日

2012年7月30日月曜日

FUJI ROCK FES 2012

確実にmy best act は CHE SUDAKA!!!


toeと井上陽水も最高だった!

2012年6月26日火曜日

人生やりたいこと100のリスト

1.世界一周する
2.南米に行く(2013/2/19~)
3.ウユニ塩湖で写真を撮る(2013/2/24)
4.ヨーロッパ放浪する
5.留学する
6.伊江島にまた行く
7.ちゅら海水族館に行く
8.死海で浮く
9.親知らず全部抜く
10.回らないお寿司を食べる
11.クロスバイクを買う
12.海外のフェスに行く
13.映画のエンドロールに載る
14.結婚する(2016/4/1)
15.子供を産む
16.イベントを企画して1万人動員する
17.LA旅行(2013/2/12~)
18.長野でイベント企画
19.グランドキャニオン
20.ラスベガスで本場のショー
21.ブロードウェイでミュージカル
22.NBAを生で見る(2013/2/14)
23.NBA選手の腕にぶらさがる
24.エイビーロードでビートルズごっこ
25.スカイダイビングする(2013/2/17)
26.サモトラケのニケを生で見る
27.北海道で海鮮丼(2013/8/14)
28.北海道でスープカレー(2013/8/15
29.ウユニの全面星空
30.ルート66ドライブ横断
31.座禅を組む
32.無人島に行く
33.屋久島の杉の気を見る
34.オーロラを見る
35.氷のホテルに泊まる
36.マチュピチュに行く
37.パラセーリングをする(2013/1/20)
38.モアイを見る
39.ピラミッドを見る
40.CMにでる(ブルボンアルフォートミニ)
41.全米デビュー(2013/2/14NBAにて)
42.ゲイバーに行く(yokayokabar)
43.47都道府県制覇
44.富士山に登る
45.高良健吾とお仕事
46.金髪
47.猫と住む
48.海外で仕事
49.熊本でおいしい馬刺食べる
50.日本バスケット界に意味のある手助けを
51.四国でうどん(2016/3)
52.ギターが弾けるようになる
53.まっちゃんにツッコム
54.海外に住む
55.不自由なく英語で会話
56.管理職になる
57.滝行をする
58.転職する(2015.3.1)
59.海外でオープンカーに乗る
60.バク転できるようになる
61.開脚
62.トマトのお祭り
63.カンクンに行きたい
64.





2014.2.16

2012年6月12日火曜日

stand by me

私の話。

今まで、記憶にあるだけで12回引っ越している。
本当はもっと多い。

物心ついた最初の地は団地だった。
今行くと走れば一周回るのに5分あれば足りる。
でも保育園児の当時、とても広い敷地に思えた。
真ん中の公園に行くまでに友達の家を回ったり、駄菓子屋でお菓子を買ったり
近くに流れている川に遊びにいくことはいわば冒険だった。秘密基地も作った。
5人くらいの仲間はかすかべ防衛隊のような。
団地は私にとって世界だった。

それから、村に引っ越した。人口は少なくて、お隣さんは遠い。
一軒家の家は前より10倍広かった。
小学校に通うようになって世界が広がった。
村に小学校中学校一つずつ、高校はない。そんな村全体が世界だった。

それから、市に引越し、横浜に引っ越しした。
知ってる世界が増えていった。

長野に戻り、中学の時オーストラリアに行った。
知らない世界だった。予想外であったのだ。
異文化に触れ、体験し、自分が知っていた世界がどんなに狭いのか思い知った。

長野に戻って来たが、ずっと出たかった。
こんなちっぽけなところで、
外との世界を繋ぐ手段がテレビしかないようなところにいたくないと思い続けていた。

大学に入ると同時に東京にきた。
思ったよりも東京は田舎で、もっとキラキラしてるはずの東京はなんだか人間臭かった。
しかし、長野にいたら体験できないようなことが転がっていた。
これが東京なんだ。って思う暇もなく手を出していった。

今は、何をやっているのだろう。
何をしにやってきたのだろう。
どんどんコミュニティを狭めて、団地よりも小さいものを構築している。
うんざりだ。


そんなことを、映画のスタンドバイミーをみて思った。
http://www.youtube.com/watch?v=NuhwLwNuPxM

2012年5月29日火曜日

フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略

2009年にNHK出版から発売された。
とあるきっかけで2010年にこの本の存在を知り、丁度app storeでまさに「フリー」でDLできた為、読んでいる。まだ、読んでいる。半分もいっていない。
2009年の本であるが、フリーの仕組みや影響について今でも「古い」と感じさせない。

音楽業界とフリーについての記述があった。
まず、テレビゲーム業界は成長を「加速」させるためにフリーにしたが、音楽業界は衰退の速度を「減速」させるためにフリーにした。結果、フリーによって音楽業界は成長した。衰退したと言われているのはレコード業界なのである。

今AKB48が選挙権付きのCDを発売し、記録的な売上をあげてるが、CDそのものの価値がどうたらこうたらとか。しかし、もしAKB48が存在していない世の中だったら、今のレコード業界はどうなっていただろうか。

なんだかすごく中途半端な文すぎるけれども、バイトに行く時間が迫り、考えるのが億劫になってしまったため、自己満足でやめる。

しかし、これだけは書き留めておきたい。
コンサートビジネスについて。FREE MUSICでファン層を拡大し、ライブで儲ける。
ローリング・ストーンズは収益の9割がライブだったときもあるそう。
コンサートビジネスは成長する。そして価値がある。
それは
「思い出に残る経験こそが、もっとも希少価値がある」からである。

もう行かなきゃ。忘備録です。


under my thumb / The Rolling Stones

Isaac's Live Lip-Dub Proposal

最初に見た時は、ここに出演した人たち雇われた劇団員だと思った。
出来すぎた笑顔。そろったダンス

説明によると、プロポーズした人は劇団員らしい
しかし、出演した人たちは二人の友人や親戚たち
心からの笑顔だったのだ。

いったいどれだけ練習したのだろう。
間の空間にある「想い」を考えるだけで
感動して涙がでてきた。


プロポーズや結婚は全然考えてもいないが
予想の斜め上がやはり理想である。